彼と彼女のロジック

彼と彼女の体験談を蓄積しています。

店長からの好意を感じて好きになったけど返信がなくて終わった話【勇気を持って会って話せば早く吹っ切れた】

大学生の頃、バイト先で出会った店長。

失敗ばかりの私をいつもフォローしてくれて、愚痴や悩み相談も聞いてくれて、大人の考えを持った店長にどんどん惹かれていきました。

「ご飯を奢ってあげる」そんな舞い上がってしまう一言ももらえたけれど。

連絡をしてもメールの返事は全然来なくて。

「嫌われたのかな?」

「忙しいのかな?」

「メールが届いていないのかな?」と、

あれこれ悩みました。

しばらくしてお店に言ったら彼女迎え行くとか言ってて、理由を知りやっと吹っ切ることが出来た気がしました。

メールの返信を待つばかりで、時間損したなって感じました。脈アリだと思って期待していたので、待っている時間も辛かったです。

まとめると

  • アルバイトで失敗ばかりの私を救ってくれた店長の存在が大きかった
  • プライベートの話もするようになり、段々と仲良くなれて惹かれていった
  • ご飯のお誘いがあったものの、メールをしても返事がなく、辛い気持ちになった
  • メールだけに頼らず直接的なコミュニケーションの大切さに気付けた

好きだったけど、付き合うこともなく、静かに終わった恋でした。

学生の恋愛と、大人の恋愛なんてそんなに差がないと今でも思うけど、妹分だったのは将来にわたって付き合う人とは違うんだろうって考えさせられました。

どこか可愛がられてるのもOKなんだけど、どこか芯が通ってる人になりたいって思ってる人は読んでみると参考になるかもしれません。

バイト先の店長からご飯を誘われて期待したけど失恋に終わった話

失敗ばかりのアルバイト先で、救ってくれた救世主が店長。

私はとても内気で自信がなく、自他共に認めるネガティブな性格。

でも将来のことを考え、大学生の頃はコミュニケーション能力を高めるためにと、苦手だった接客業の飲食店でアルバイトをしていました。

内心自信がないのに何故か周囲からはしっかり者にみられるくせに、おっちょこちょいであることに呆れられていました。

そのせいか、バイト先の社員からは厳しく指導されていました。

辛かったけれど、店長がいつもフォローしてくれていました。

店長はすらっと背が高く、見た目が若く、細かい部分まで気付いて周囲に気配りが出来る人。

失恋をきっかけに仲良くなれた

大学2年生の頃、私には初めて出来た大好きだった彼がいました。

長い付き合いだったけど別れがきて、1か月程体調不良が続いていて頃。

初めての失恋で立ち直れないままでした。

それを救ってくれたのはバイトの店長。休憩時間に、いつも元カレの愚痴を聞いてくれました。

お前は俺に逆らわないだろ?とか言われてうざかった〜とか、煙草を吸わない約束をしてたのに隠れて吸っててひどくないですか?とか話していました!

店長はこう言いました。

「そんなに悪く言うその人を選んだのはお前だ、お前が悪い。」と。

元カレの愚痴ばかり言って、自分を肯定し慰めて欲しかった私にはキツイ一言でしたが、目が覚めました。

大人の価値観に触れ、だんだんと店長が気になる存在になりました。

失恋をきっかけに、店長とプライベートの話しをすることが増え、仲良くなっていきました。

アルバイト先では相変わらず社員からの厳しい指導は続きましたが、とても仲良くなれた友達もいました。

そして店長がいつも気にかけてくれたのもあって、楽しく仕事をすることも出来ました。

よく目があったり、何かしら話しかけてくれたりして、知っている感じでしたが、やはり店長なので、そこまで距離を詰めてくる感じではなかったですが薄っすら脈アリなんじゃないかなって思ってました。

ある時、店長が仕事で疲れていた時に、私と2人っきりのタイミングで肩を揉んで欲しいと言われてドキっとしました。実際に、肩を揉んであげて、すごくドキドキしてしまって。店長のこと、好きなんだって気が付きました。

バイト辞めても、また会えると思って期待していた

そんな辛くも楽しい日々が数か月続いた後、学業が忙しくなり、アルバイトを辞めることにしました。

最後に、店長が、「仕事を頑張ったご褒美にご飯奢ってやるから」と言ってくれて。

「勉強落ち着いたら連絡しますからよろしくお願いしますね。」って言ってました。

連絡先を聞き、念願のメールアドレスをゲットしました。

それから2か月して、学業がひと段落したので、「店長にご飯に行きましょう。」と、意気揚々とメールするも。

一向に返事は来ません。

来る日も来る日も、返事がないかずっと気になっていて、携帯ばかり触っていました。

それから毎日メールのチェックをし、新着メッセージはありません。の文字に悲しむ日々。

仕事が忙しいのかなとも思いましたが、何か一言でも返事が欲しいと思っていました。

ご飯を奢ってもらうなんてことはどうでも良かった。

また会えることを、すごく楽しみにしていた。

向こうからの提案だったのに、「嘘をつかれたみたい」で辛かった。

なぜ返事がないのか、もやもやした気持ちのまましばらく過ごしていました。

「どうしてあの時、あんな約束したのだろう?」
「向こうは冗談だったのに、私本気にしてしまったのかな?」
「嫌われたのかな?」

とあれこれ考えて切なくなりました。

期待し過ぎていたので辛い日々が続きましたが、失恋ソングの共感出来る歌詞に励まされていました。

メールの返事がないことが返事だと言い聞かせていました。

それから店長と会うことがなかったのも良かったのか、段々と忘れられました。

メールの返事が来なかった理由を知った

しばらくして、仲の良かった元アルバイト先の友達と遊ぶことになりました。

数か月ぶりに行くアルバイト先。

もしかして、また店長と会えるかな?とどこか淡い期待をしていました。

店長発見。

メールの返事がなくて悲しかった気持ちよりも、久しぶりに顔を見ることが出来たことが嬉しかったです。

店長は他の社員と話をしていました。

「もう退勤の時間で、これから彼女に会いに行くと。」

「彼女がいたの?」

一瞬思考が止まりました。

返事がない理由は彼女がいたからだったのかな。

店長は、私に話しかけることはなく、私も話しかけることはなく、彼女のもとへ会いに行きました。

メールのやり取りにばかり囚われていた私

メールの返事が来ないことに、ずっとモヤモヤしていたので、彼女の存在を知り、返事がなかった理由も分かりました。

私がバイトを辞めてから、彼女が出来たのか元々いたのかは分かりません。

でも、ほんの少しの心残りも自然と吹っ切れることが出来ました。

メールの返事は欲しかったですが、返事をしなかったのも優しさだったのかなと思いたい。

告白も出来なかったですし、付き合うこともなく、片思いのまま終わった恋。

内気な私だったので、メールというツールに頼り過ぎていたかな?と今では思います。無駄にモヤモヤして損した気もします。

返事がない理由も、彼女がいたからというだけではなく、忙しくて忘れていた。

そもそも口約束の冗談だった等、色々な可能性が考えられます。

嫌われたのかなって、ネガティブに受け取り過ぎずにいれば、メールの返事を待ち続けることなく、失恋からの回復も早かったのかなと思います。

そしてもう少し勇気があったら、久しぶりに会えた時に話しかけていれば、本当のこと分かっていたかもです。

失恋の痛みが感謝の思いに変わっていった

思わせぶりな態度をとられて、傷付かなかった訳もなく。

でも、店長との楽しかった思い出があり、段々と感謝の気持ちに変化していきました。

「どんな人を好きになるかは自分の責任」だと、店長から学びました。

メールの返事がなくて辛かったですが、今度はちゃんとメールのやり取りだけじゃなく、お互いきちんと話し合える相手と恋愛したいと思えました。

失恋した後、元彼の悪口ばかり言っていた私よりも成長出来たと思います。

もし一言言うなら、「男子の思わせぶりな態度は、純粋な女子の気持ちを傷つけることだってあるんだぞ。」って教えてあげたいです。

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