彼と彼女のロジック

彼と彼女の体験談を蓄積しています。

両思いなのに付き合えない苦しい時期【ちゃんと話し合って最後は付き合えた】

女子大生が同じ部活の彼を好きになって、

両思いなのに彼には相手がいて、付き合えず。

彼が別れたときには、私に彼がいて付き合えず。

大学最後になって、ようやく付き合えた話です。

心を許せる相手がほとんどいなく、自信もなかった私

彼も同じような境遇だった気がします。

最後は電話などでゆっくり話し合って、ちゃんとゴールできました。

「両思いかな?」って思ってても、ちゃんと口にして好きだと伝えないと別々の道を辿ってしまうのかもしれません。相手に彼女がいても、好きだという気持ちを伝えてたら、もっと早く付き合えていたような気がします。

勇気がなくて諦めようとしている人は、読んでみると参考になります。

両思いなのに付き合えなくて大学最後につきあえた話

真面目で心配性、部活に打ち込み浅く広く友達と関わるが、心を許せる人はほとんどいない女子大生。

そんな私の恋愛のお話です。

大学2年生のとき、同じ部活の同級生の彼が気になっていました。

彼は入部の時期がみんなより少し遅く、あまり馴染めていない印象で、「単純に仲良くしたい、心を開いてほしい。」

最初はそんな思いから、積極的に話しかけたりしていました。

実際に話してみると想像以上に面白い人で、とにかく一緒にいてよく笑っていた記憶があります。

こうやって毎日笑っていられたら幸せだろうなと思い、気付いたら好きになっていました。本当に仲が良く、言いたいことも言える関係でした。

気を遣いやすい私にとって、初めてちゃんと怒れる相手。

でも、彼には付き合って2年になる彼女がいました。

私の出る幕なんてない、そう思って諦め、良き友人として接していました。

それでもタイミングが合えば一緒に帰ったり、部活の練習を一緒にやったりしていました。

私が諦めていくにつれ、彼との距離がどんどん縮まっていきました。

毎日のように一緒に帰ろうと誘われ、時には深夜に電話をすることも。

彼は一体私のことをどう思っているんだろう。

でも、怖くて聞けない。

好きな気持ちを伝えたら関係が崩れてしまうかも

「私の気持ちを知ったがために関係が壊れてしまったら。」

それなら好きになりたくない。
好きになる前に諦めたい。

でも、このままでは諦められなくなってしまう。

そう思っていたとき、別の友人からこんな情報を聞きました。

「あいつは今の彼女と結婚するつもりらしい」

後から聞いたところによると、このままいくと流れで結婚することになるだろうな、ぐらいの感じだったらしいのですが、結婚すると聞いて私の勝ち目は完全になくなりました。

しばらくして彼も私のことが好きだった

彼への気持ちが薄まり、私にも彼氏ができました。

ところがなんと、私が恋人と付き合う前日、その彼はずっと付き合っていた彼女に振られたそうなのです。

実はお前のことが好きだった、と言われましたが、もう遅い。

私は別の人と付き合ってしまったのですから。

自分のことを好きだと言っている人とどう接したらいいか分からず、徐々に彼とは話すことがなくなりました。

今付き合っている人ももちろん好きだけど、もともと好きだった彼と一緒になれるならそんなに幸せなことはありません。

でも、「付き合ってすぐに恋人と別れるわけにもいかないし、かと言ってこのまま彼が別の人と付き合うのも見たくない。せめてもう少し早く好きだと言ってくれたらよかったのに。」

そんな気持ちでした。

それから1年経ってようやく付き合えた

1年ほど経ち、彼に新たに恋人ができたと聞き、そこからまた話すようになりました。

一方の私は、当時付き合っていた人と別れようかと悩んでいました。

彼に相談すると、「でも、別れても俺のところには来てくれないんでしょ?」

一瞬、何のことを言われているのか分かりませんでした。

まだ私のことを好きでいてくれていたのかと驚きました。

私のことを忘れたくて、告白された子と付き合ったというのです。

彼氏がいる彼女がいるお互い問題から逃げていた

正直、私はその彼と付き合えるほど幸せなことはないと思っていました。

絶対にこの人と付き合ったら毎日が楽しいだろうなと。

しかし、付き合う決心ができない理由がいくつかありました。

  • お互いに恋人がいる
  • 彼の就職によって来年から離れてしまう
  • 付き合って別れてしまった場合、今まで通り仲良くできなくなってしまう

お互いに恋人がいることに加え、来年から遠距離になってしまうという不安がありました。

その上私たちは、ずっと良き友達としての関係を築いてきました。

もし付き合っても上手くいかなくて別れてしまったら、友達ですらなくなってしまうのではないだろうか。

それが不安でたまらず、彼の気持ちを知ったあとでも、断り続けました。

「私たちっていつも恋人がいないタイミングも合わないし、付き合うべきじゃないんだと思うよ。もし付き合うべきなら、そのタイミングが来るはずだから」

そう言って私は彼の気持ちから逃げました。

別れたときの悲しさを想像して、それなら今のままがいいと思っていたからです。

彼の言葉に後押しされる

当時付き合っていた人と結局上手くいかなくなり、彼のこととは関係なく別れました。

そして数日後、彼が私のもとにやって来ました。

「彼女と別れてきた。これで2人とも恋人がいないタイミングになったね」

それでも私にはまだ懸念材料がありました。

遠距離になることと、別れたときに友達じゃなくなってしまうこと。

彼とはどうしても仲のいいままでいたい。

そのためには絶対に別れたくない。

しかし、遠距離恋愛は会う時間が少なく、別れる確率も高い。

私はその不安をどうしても拭えず、大好きな彼と付き合うことをずっと躊躇していました。

「そんなんやってみないと分からない。俺にも一回でいいからお前を幸せにするチャンスをくれよ」

彼のその一言で、付き合ってもいないのに別れることを考えるのはばかばかしいのではないかと思うようになりました。

「そんなに付き合うのが怖いなら、俺らの関係に恋人って名前はいらないから、隣にいてほしい」

そう言われて、私も彼を大事にしたいと本気で思えました。

半年後、ようやく付き合うことに。

2年間の遠距離恋愛を経て、今でも彼とはずっと一緒にいます。

振り返ってみて、一歩踏み出してみて良かった

あのとき、彼と付き合う決断をしていてよかったなと思います。

別れるのが怖い、遠距離で上手くいくか心配、と言っていても何も状況は変わりません。

誰だって先の状況や関係性に不安を感じることはありますが、何事も試しにやってみないと分かりません。

もちろん、付き合って上手くいかないことだってあるかもです。

自分の正直な気持ちを伝えるため、電話をよくしていました。

相手の顔を見ないので思っていることを伝えやすく、かつすぐに返答があるので、自分も相手も問題に向き合いやすいかなと思い、メッセージなどではなく大事な話は電話を使うようにしていました。

不安な部分を相手に打ち明け、それを解決しようとすることで、仲も深まるのかなと。

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