彼と彼女のロジック

彼と彼女の体験談を蓄積しています。

社会人になってから元彼が助けてくれて結婚までできた話【案外待っててくれたのかも】

高校2年生の時、彼とはバスで出会いました。

ゴツめのピアスで強面だけど、かっこよくて、弱い私をいつも引っ張ってくれました。

高校卒業して、看護学校が忙しすぎて別れたけど。

その後、騙されたり、ストーカーにも付きまとわられて、一人で耐えるのはすごく恐かった。

「何かあったら連絡して」と言っていたのを思い出して、助けを求めると、すぐに来てくれて助かりました。

その後は、めでたく結婚しました。

一時的に別れてしまっても、後から必要だったと感じることもあります。

勇気を出して、彼を頼ってよかったです。

前にお付き合いしてた人が、今になって気になっている方は読んでみると参考になります。

出会いはバスの中、自分とは真逆の不良っぽい彼に惹かれた私

 

当時、私は女子高に通う高校2年生。

内気でおとなしく口下手だった私。

彼は不良っぽい見た目で背が高く、黒と赤のメッシュの髪の毛、片耳にはシルバーのゴツいピアス。

通学のバスで時々見かけていましたが、自分とはタイプが違うので話すことはないと思っていました。

ある日、混雑した時に隣になって揺れてぶつかり、お互いに謝った時に目が合って一目惚れしました。

その時に「大丈夫?」から「友達にならない?」と声をかけられました。

一見恐そうで話しかけにくいイメージの彼。

彼から私に友達になろうと言ってくれて、慌てる私を見て「かわいい」と笑ってくれた。

それからは連絡先を交換して、二人で会う約束をしました。

彼の“かわいい”は私に自信をつけてくれた

彼と初めて行ったのは小さな喫茶店。

緊張する私を彼がリードしてくれました。

私のコンプレックスだったアニメ声も「かわいい」と言ってくれて。

「アニメ声」「変な声」とよくからかわれることを話すと、「変な声じゃない。周りの反応なんか無視して自信持てばいい。」と話してくれました。

だんだん笑って会話ができるようになると、笑顔がかわいいと笑ってくれて。

照れて反応に困るけれど、彼が言ってくれる「かわいい」は私の自信になって、少しずつだけど、彼には私を見せられるようになりました。

それから1週間で告白【初めての彼氏】

それから1週間後、彼から告白をされて付き合いました。

彼は私の雰囲気、仕草、話し方、全部好きだと言ってくれて。

「お前も俺のこと好きなのは知ってる。だから、もう付き合うことは決定だ。いいな。」と強引に進めた彼。

「うん」と頷くと彼は喜んでました。

彼が強引に言ってくれたのは、私が彼を好きな気持ちに気付いてたけど、私からは言えないことを察してくれていたからのこと。

私があまりに口下手で、恥ずかしがり屋だから。

「私も好き」って言ってあげられたら良かったのに、彼にすべて任せにしてしまっていました。

ちゃんと言えたら、彼ももっと嬉しかったはず。

もし過去に戻れるなら、「私も好き」と言ってあげたいな。

前より強くなれたつもりでも、彼から見ると私は弱くて心配の種

つきあい始めて間もなく、彼と一緒にいる所を周りのクラスメイトに目撃されていて、妬んだり嫌みを言う子たちが出てきました。

彼が自転車で学校に迎えに来て門の側で待っていたり、バスの中で一緒になったりとそれなりに彼は目立っていたこともあって。

「彼モテるのに、あの子のどこがいいんだろう?」「何で似合ってないのに付き合ってるの?」とクラス内でヒソヒソと嫌味を言われたりしました。

彼に、嫌味を言われて傷ついていることを話すと。

「心の無いことを平気でいうヤツはただのゴミだと思えばいい。いちいち相手にしたりメソメソするな。」と彼は言いながら、

気の弱い私をいつも心配してました。

「もっと強くならないとダメだって、相手に弱さを見せて調子に乗らせるなって。」と言って心配してくれて、それでも前より大分強くなったつもりだよ。心配させたくなくて、そう返していました。

でも彼から見ると、「いつまでも弱々しいし、隙きだらけだからダメなんだ。」言っていた。

高校卒業後、多忙になり別れた

高校卒業すると、私は働きながら看護学生に、彼はブライダルの仕事に就きました。

始めはどんなに忙しくても、夜中に会ったり電話もしていた。

けれど寝不足や疲れが蓄積すると、私は寝ることの方が大事になって。

彼は勉強の邪魔はしないと言ってくれたけれど、卒業して約1年して分かれることになりました。

その時は、朝7時から23時まで仕事で、それから夜中勉強と言う日が多くあって。

寝不足と体力不足で、休日や早く終わった日は少しでも一人で休みたくて彼となかなか会えなくなりました。

「俺に冷めたんじゃないか」「つれなくなった」と誤解され彼を複雑な気持ちにさせてしまって。

「勉強してる間も邪魔はしないから会いたい」と言っていましたが、私も「好きだけど体がどうしてもついていかないんだよ」と言う事をうまく伝えられなくて、彼には不安や不満ばかり与えてしまうため付き合う意味がない、別れた方がお互いのためだとその時は思いました。

彼は別れたくないと言いましたが、私がどうしても付き合ってくのは無理だから別れたい、「一人がいい。」とお願いしました。

彼は悩んでいましたが、揉めたりもせず「わかった」と一言。

それからは連絡をとることも、ほとんどなくなりました。

看護学校を卒業してから、彼と復縁したくても今更と思っていた

多忙生活だった看護学校を卒業して、時間ができてからは彼を思い出して、また付き合いたい気持ちはありました。

数カ月に1度のペースで

「体壊さないようにな」
「別れたけど、何かして欲しいことあったら言っていいからな」

とメールがあったり。

看護学校卒業した時に

「無事に看護師の資格取れたよ」とメールで報告したら、「よく頑張ったな、おめでとう」と返事がきて、嬉しかった。

でも、「今更だし彼女いるかもしれないし。」と思うと連絡はできず。

自分から別れたいと言って別れたのに、都合よく寄りを戻したいとは言う勇気もなくて、再会は諦めていました。

それから良くないことが続いた日々

しばらくして、良くないことが立て続けにおきました。

道端で知らない人に追われたり、仕事の帰り道に無理にキスをされていたこともあった。

隙だらけにみえる私は、看護師になってからも、人を見る目のない私は上手な言葉や笑顔に騙されたり、大事にしてくれない人と付き合ってしまったり失敗ばかり。

精神的に追い込まれて元彼を頼った

待ち伏せされて、買い物に出てもつけられて、逃げ隠れしていました。

別れた彼に震えながら「助けてほしい。」と話すと、彼は急いで来てくれて。

それからは、つけられたら追い払ってくれたりして。

彼が来てくれて、安心して泣いてしまって、「もう大丈夫だから」と強く抱きしめてくれると余計に涙が溢れた。

「アイツはまた来る。お前は狙われやすくて危ない、俺の側にいろ。」って言ってくれて。

彼が守ってくれて、危険な目に合うことはなくなり、私は彼がいないとダメなんだと思いました。

もう少し早く彼を頼れば、もっと良かった

彼は、私と別れた後に2人付き合ったけれど、合わなくて2、3ヶ月で別れたそうです。

私をずっと好きだったかどうかはわかりません。

でも、私から困って電話したことを「あの時俺を頼ってくれてよかった。また会える。一緒になれると思ったら正直凄く嬉しかった。」と言ってくれました。

私が助けを求めた時にはもう私達は戻ると思ったようです。

それからは職場も変えて、彼と結婚して幸せです。

もっと、早く頼っておけば良かったです。案外、まだ大切に思ってくれているかもしれません。

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