彼と彼女のロジック

彼と彼女の体験談を蓄積しています。

彼氏に依存しない自立した女子になれたかな【振り向いてと貢いで辛かった経験】

女子高生が好きなバンド見に行ったら、彼と出会い、好きになって付き合えた。

でも、他の人とも付き合うダメな彼氏で。

私もダメでお金とか彼に貢いでて、精神的に病んで辛くて結局別れた。

彼氏に依存しない強い女子になると決めて、あれからは色々頑張った。

あの時は彼氏に執着して辛かったけど、今は少しは強くなれました。

辛い恋をしている人や、失恋から立ち直れない人は読んでみると参考になります。

軽音楽部の彼と付き合った2年間

私はとにかく冷めた性格の女子高校生でした。

家族にも友だちにも内心はいつも冷めてて。

でも浮くのは嫌だから、みんなに合わせておこう。

みんな何が面白くて笑っているの?
なにがそんなに楽しいの?

と内心馬鹿にしているけど、合わせて笑っている自分が一番気持ち悪い。

いわゆる病んでる女子です。でも、見た目は気を遣ってて清楚な感じでした。

高校2年生の時ことです。

心の支えは、ヴィジュアル系バンドだけでした。

ダークな世界観で言葉にできなかった感情を代弁してくれるような歌詞に魅せられ、時間とお金さえあればライブに行っていました。

あるライブで、偶然にも同じ学校の軽音楽部の先輩が出演。

彼はベーシストで、背が高くてヤンキー顔のイケメン。いかつい見た目と優しい話し方のギャップが魅力的。

とにかく危なそうだし近づかないでおこう思っていましたが、SNSでメッセージがくるようになり、実際に会うことになって恋愛関係になりました。

はじめの1ヶ月は幸せだったけど、やがて辛いことが増えていった

ギターを教えてくれたり、片耳ずつイヤホンをして同じ曲を聞いたり。

元気がない時はたくさん優しい言葉をかけてくれたり外に連れ出してくれたり。

一緒に過ごしているうちに、彼のことが大好きになって、彼なしでは生きられないと本気で思うようになりました。

わたしだけを見てほしい。

わたしと同じ気持ちを持ってほしい。

そうは思っても、彼には『彼女は一人』という概念が全くない人で、好きになればなるほど辛くなっていきました。

彼に執着しすぎて、でも彼はそんな事なくて。

とっても辛かった。

そして、時間が経つにつれて私に飽きていきました。

あんなに優しかった彼との思い出が邪魔をして、離れられませんでした。

振り向いて欲しくてバンドを援助

振り向いてほしくて、バンド活動のためということで金銭的に援助するようになりました。

彼は振り向いてくれるどころか、馬鹿にした態度になり。

精神的におかしくなりました。

夜中に電話したり、泣きわめいたり。
暴力的になったり。

「わたしからは離れられないから、もう捨てて。」とメッセージしたらブロックされて。

つきあって2年。

彼との関係は終わりました。

未熟者だと反省して強くなれた

他人に私の幸せを委ねて、勝手に精神的にボロボロになってた。

心を満たしてくれない彼を責めてしまったり、自己中心的でした。

高校生のバイト代ごときで、彼の愛を買おうとしていたことも、本当に失礼で。

私の弱さに気付いていなかったことも、彼への依存に繋がってしまった。

気付くまで何ヶ月もかかりました。

人に興味がない冷めた性格のはずなのに。

寂しがりで、誰かに必要とされたいと強く願っている自分がいることにびっくりしました。

先に気付いていれば、もう少し落ち着けていたかな。

自分の思考を変えて色々ファイトした

自分の不幸を人のせいにしていたら、同じことを繰り返すと自覚。

今回の件で例えると、「相手のバンドマンがクズ男でした」で終わらせたら、また同じような経験をする可能性がある。

同じ失敗は絶対にしたくない。絶対にしない。と心に刻みました。

就職してからは、仕事を頑張ったり、仕事で困っている人がいたら助けたり、ボランティアをしてみたり。

「全部自分のためにしている。」と思うようになって心に余裕もできました。

冷めてるより何か頑張ってる方が色々と楽。

正直、自立できたとは思ってないけど気丈にふるまえるようにはなったかな。

まさか、自分が強がりを覚えるようになるとは思ってなかったけど。

恋愛から逃げていたけど新しい彼にも出会えた

その後は、

恋愛から逃げていたけど、この人になら正面から向きあえると思える人に出会えました。

回り道もしたけど、今は随分と気持ちも楽。全て意味のある経験だったと思います。

#彼氏に依存しない女

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