彼と彼女のロジック

彼と彼女の体験談を蓄積しています。

彼女より仕事で別れた20代男子の話【結婚を考えていた彼女。もっと話し合っておけば良かった】

20代後半で働き盛りの男子。色んな面で、優先順位は仕事。

いわゆるワーカホリックです。

仕事も好きだけど、彼女も大好きでした。

付き合ってから1年半、結婚も意識して同棲も始めました。

でも、仕事の都合で海外に数年行くことになりました。

プロポーズの機会が巡ってきたと思ったのは束の間、男子寮が条件。

会社を辞めるわけにも、仕事を断る決断もできず、「数年待ってほしい。」と懇願したけど、お別れすることになりました。

今になって当時を振り返ると、ひどい男だったなと思います。

仕事の事しか考えていなくて一番近くにあった大事なものが見えていなかった。

仕事優先にしないといけない時期もあったりするのかもしれないけど、この人はずっと仕事優先しそうだなと思われていたのかもです。

仕事を優先しがちな男性は読んでおくと参考になります。

彼女より仕事優先しすぎを反省して、うまくいくはずだったけど別れた話

会社に勤めてからはずっと仕事が中心。

学生時代の友人との付き合いも、上司との付き合いが優先で断ってばかりで、友人達とは疎遠になっていきました。

会社では20代でそれなりのポジションを頂いて、部下とともに全国を出張で飛び回って。

熱血サラリーマンでした。あつ苦しいですね。

その頃、立ち寄った居酒屋の隣の卓に座った彼女に一目惚れしました。

ここで声をかけなければもう二度と会うことはできないかもしれない。

思い切って「一緒に飲みませんか?」と声をかけてみたら、「是非」と2つ返事で承諾してくれてすごく嬉しかったです。

出会ったばかりだけど意気投合できて、連絡先を教えてもらいました。

それからは毎日連絡を取るようになり、彼女の住む地方に出張の時は、毎回二人で食事に行くようになりました。

優しくて、おおらかな彼女にどんどん惹かれていきました。

遠距離のお付き合いから同棲へ

この人と一緒にいたいと思うようになり、お付き合いを申し込んだらOKしてもらって最高に幸せな気分でした。

彼女も遠距離だけど私の家に遊びに来るようになり、付き合ってから半年経った頃。

彼女が私の方へ引っ越してくることになりました。

同棲が始まってからはとても毎日が充実していました。

仕事が終わって家に帰ると、大好きな彼女と一緒に食事して休日は一緒に遊びに行ったり。

そんな小さな幸せが何よりも大事だとその頃は思っていました。

仕事が忙しくなり彼女と別れそうになった

同棲が始まり1年ほど経った頃、大きな仕事を任されることになって、帰る時間も遅くなっていきました。

休日も仕事で、2人で時間を共有することもほとんどなくなりました。

仕事のストレスのせいか、些細なことでイライラしてしまったり、家に帰らずに会社で寝泊まりしたりする事もありました。

ある日彼女から、

「私って仕事のおまけなの?」

と言われてしまいました。

自分に余裕のなかった私は、

「今の大事な時期になんでそんなこと言うの?気にくわないなら出ていけ。」

と怒鳴り返してしまい、彼女は家を飛び出してしまいました。

時間が経ち冷静になって、言い過ぎたことを後悔してました。

彼女を探しに家を飛び出しました。

すると玄関のすぐ横で、彼女が膝を抱えて泣いていました。

自分の言動をすぐに詫び、家で話をしました。

誰も知り合いがいない所でずっと一人は心細い。仕事ばかり優先してもう我慢できなくなった。

「こんな生活なら来るんじゃなかった。」

彼女が泣きじゃくりながら胸の内を打ち明けてくれました。

仕事を減らして彼女を大切にしはじめた時

それからは、極力残業も減らして彼女と過ごす時間を最優先にしました。

ここ最近、仕事ばかりで全く彼女の事を見ていたつもりで見ていなかった。

久々のゆっくりしたデートも食事もすごく楽しく、私の今までの行いを凄く反省していました。

それから数か月して、会社から長期の海外出張の通達がありました。

「数年間は海外だけど彼女と一緒に行ければ、気分転換にもなって彼女も喜んでくれるかもしれない。」と一瞬思いました。

よくよく話を聞くと、男性寮で過ごすことが条件。

彼女は連れて行けなかったのです。

ここ最近はちゃんとバランス良く付き合えていたし、時々は帰ってこれる。今後の生活のこととか考えたら、この海外出張は受けたほうが得なはず。

彼女なら分かってくれるとどこかで思っていました。

その日、彼女に海外に数年出張することを打ち明けると

「行っておいでよ、応援してる。でも、もう私たち終わりにしよう。」

「私がいると仕事の足を引っ張ってしまう。」

「私は待てない。別々の人生を歩もう。」

そう言われてしまい、私は「帰ってくるまで待ってほしい。」と懇願しましたが、彼女の意志は固く待つことは出来ないと別れることになりました。

仕事に没頭するのも程々にしておけば良かった

会社の要請を断ることもできました。

しかし、私は仕事を選んでしまいました。

あの時、こうしていたらとか考えても過ぎたことは返ってきません。

あの時の判断は正しかったのかは今もわからないです。

ですが、彼女のことは今でもまだ心残りです。

忙しくなってもメリハリつけて、週末は彼女と過ごすと決めておけば別れそうになることもなかった。

あの一度の過ちで、彼女はまた仕事優先しすぎになるんじゃないかと不安になっていたのかもしれません。

忙しくなっても、もっともっとお互いにしっかり話し合えていたら、違う未来もあったのかなと思います。

#彼女より仕事 別れ

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