彼と彼女のロジック

彼と彼女の体験談を蓄積しています。

一緒に遊びたいって伝えたら自然につきあえた2人【自信がない男子でもできた】

小学生のときは太ってて、中学生になってスポーツして痩せたけど自信なくて。

気になった子がいても、恥ずかしかった。

中学3年になって、

「一緒に遊びたい。」って言ったらオッケーもらえて、一杯話して。

それから告白して、付き合えました。

なかなか告白できない男子。

「お友達からお願いします。」とは言うのは恥ずかしいと思う。そこそこ話せるような仲になっていたら、2人であう友達として仲を深めてみたら良いことがあるかもです。

参考にしてみてください。

なかなか告白できなかったけど、友達として2人で会うようになったらハッピーになれました

小学校時代はぽっちゃりで、自分の容姿に自信なんてなかった。

やっぱりモテる男は少しやんちゃかスポーツ万能の爽やかキャラ。

自分がどちらにも当てはまらないことだけはわかってました。

その時は悔しいとか思うこともなく過ごしていました。

やがて中学生になって、サッカー部に入って毎日何も考えずに必死に頑張ってました。

気付けば身長も伸び、痩せていて。

それでも、自信なくて恋愛とは無縁だと思ってました。

「でも女の子と気軽に話せない。」

太っていた時の小学時代のことが、トラウマになって女子とは手短にしか話せませんでした。

いつの間にか、目を見てしっかり話すことが苦手な性格になっていたように思います。

声を掛けられても恥ずかしくて何もできなかった中学2年生

中学2年になって、学校ですれ違う時に何となく目が合う女の子がいました。

同じ小学校で、いつも病気がちで身体が弱く、学校を休んだ時にはノートを家に届けてあげていたあの子。

小学校の時には恋愛の感情なんてないから、友達として普通に接することができていた気もします。

ある日、部活帰りに3人組の女の子から突然「ねーねー。」と声をかけられました。

友達と一緒で恥ずかしすぎて、無視してしまって。

「今、お前呼ばれてなかった?良いの?」って友達に言われたけど、明日学校で噂になるのも嫌だし。

そもそも女子3人と話するなんて無理だと思ってました。

でも本当は、心底後悔してました。

幼馴染から学校帰りに声掛けられて、それでも無言で通りすぎてしまった自分。

あの時、立ち止まって友達に「先に帰っといて」と言える勇気があれば何か変わっていたのかもしれません。

その子はしばらくして、隣の中学に引っ越してしまいました。

勇気を振り絞って頑張って声を掛けてくれたのに、私は何も応えることができませんでした。

中学3年生になって新しい子が気になりはじめた

その後悔を引きずったまま、中学3年になって。

中学校最後のクラス替えで、期待もしてなかったけど、知らない同級生も何人かいて少しは新鮮な雰囲気。

3年生になると、みんなすっかり垢抜けて、やんちゃな時期は通り過ぎ受験モードです。

背が高いので、後ろに座る人には最初に謝っとこうと思って声をかけてみたら、女の子でした。

「ごめんね。黒板見えなかったらいつでも言ってね。」笑いながら話しかけました。

「良いよ良いよ!気にしなくて。授業中、質問しようと思ったら先に聞いてくれていつも助かってる。」と。

こんな返しが来ることを予想してなくて、ほとんど一目惚れでした。

少しずつ仲が良くなっていけた関係

彼女は、綺麗めなタイプで、誰とでもうまく会話に合わせて話すけど、仲の良い友達と過ごすことが多いようでした。

部活はバスケ部。

クラス内で、男子を交えて話すとぎこちなくなってしまうので、休み時間に前後で2人で話したりしてました。

2人だと自然に話ができて楽しくなれて、もう好きになってました。

音楽の歌の練習で、私は歌が苦手で。

彼女は上手で、直接指導してもらったり。

「全然腹で呼吸するっていう意味が分からん。」って言うと笑いながら教えてくれてました。

家庭科の補修授業でたまたま2人きりになって、その時に距離が本当に縮まったような気がします。

それでもライバルがいて自信がもてなかった

その子の周りには2人、仲が良い男子がいました。

1人目は、サッカー部の爽やかイケメン
2人目は、陸上部の甘いマスクのイケメン

2人とも私の友人で、心の中で「あー、終わったかも。」と呟いてました。

「中学2年の頃の気持ちはもう味わいたくない。」

その子が勉強ができることを知っていたので、邪魔にならない程度に質問したり、他愛のない会話をするための接点を自然に作ったりしていた。

それでもライバルが気になって仕方がなくて、勝手に絶望した後に、やっぱり仲良くなりたくて。

「バレンタインに告白しよう。」

もしチョコがもらえたら、告白しても可能性はあるはず。

そんなことを考えてました。

バレンタインの日、告白できなかったけど嬉しいことも。

今日は告白する日なんだと思って、一日中そわそわした気分で過ごしていると。

帰宅間際、陸上部のイケメンがその子からチョコをもらってました。

「あーこれはもう終わったなと。」と絶望してました。

そりゃ分かるよ。あいつは俺から見ても良いやつだもん。

泣きそうになりながら立ち上がって振り返ると、その子が机の前に来てくれて「はいっ。」そっとチョコを手渡してくれた。

とても驚いた。驚きのあまり「あ、ありがとう。」と相当ぎこちない反応をしてました。

でも、告白まではできなくて単純に嬉しい気持ちだけを持ち帰りました。

「自分にもまだチャンスがある。」

開けてみたら、手作りチョコで可能性がありそうだなと勝手に浮かれていました。

ホワイトデーに告白したらときどき2人で会う関係からスタートできた

「ホワイトデーに告白しよう。」

もう迷うことはなくなっていました。

その年のホワイトデーは卒業式と同日だったため、幸か不幸か、たとえ悪い結果があっても忘れられると思ってました。

受験勉強もいよいよ大詰め、進路も決まって、あとは勉強を頑張るだけ。

何人かは同じ学校を受けるって知ってたけど、女の子同士の会話がたまたま聞こえてきて、その子も同じ高校を志望していることを初めて知った。

もし受かったら一緒に高校に行けるという嬉しさと、もし失敗したらいきなり気まずくなるという不安もありました。

ホワイトデーの卒業式に告白した

ホワイトデーのお返しをカバンに入れて、学校へ。

バレンタインの時と同じでそわそわしてました。

「今日で最後だね。」クラスのみんなが寂しそうに話をしている。

卒業式に、卒業ソングを歌いながら込み上げてくるものがあって、泣いてました。

式から教室に戻る途中に、彼女に声を掛けられました。

「式で歌いながら泣いてなかった??」何となくニヤニヤしながら言われました。

「泣かないと思ってたけど、我慢できなかったよ。泣かなかったの?」と逆に返したら、「私も実は泣きそうで、鼻ズルズルしそうになってた。」とお互いに顔を見合わせて笑った。

こんな他愛のない会話が、何より楽しかった。

帰宅間際、生まれて初めての告白

帰宅間際、勇気を出して彼女に声をかけました。

「このあとちょっとだけ時間ないかな?」

「ごめん!この後すぐにクラブの集まりがあるからそっちに行かないといけないんだ。」

その子は申し訳なさそうに答えた。どうやら本当にすぐに集まりがあるみたい。

「もし後で良いなら時間作るよ?それでもいい?」

「全然大丈夫。後でこの番号に電話して。」と言ってメモを渡した。

午前中に式が終わり、一旦解散。15時に電話がかかってきました。

「ごめん。電話遅くなって。家着いたら寝てたみたい。用事って何?」と明るい口調だった。

「今日ホワイトデーだからちゃんとお返ししたくて、家もそんなに遠くないと思うし、渡しに行ってもいい?」

「家にいるから着いたら教えて。」と普通に答えてくれた。

家の前に着いて、さて電話しようとしたその時、家から彼女のお父さんが出てきました。

普通に良い人でした。

色々聞かれるんじゃないかとヒヤヒヤしましたが、娘を呼び出して仕事に向かいました。

「お待たせ。今日卒業式疲れたね。」と彼女が出てきました。

「今日で終わりだし、良いんじゃない?あ、これホワイトデーのお返し。」

「ちゃんと家まで届けに来るの俺ぐらいじゃない?」と冷静さを必死に保って答えました。

「そういう礼儀があるとこは良い所だね。」

「いやだってもらって嬉しかったから、どうしてもお返ししたかったから。」と自分の声が小さくなるのを感じた。

それでもちゃんと続けて、「今までちゃんとこういうの言ったことがないから、ちゃんと伝わらないかもしれない。バレンタインのチョコも嬉しかったし、同じ高校を志望してるって聞いて、勉強頑張って受かったらまた会えるかもって勝手に勇気もらってました。」

「最初の席替えの時から気になってて、たまに話せたりした時が楽しくて、もっと仲良くなりたいってずっと思ってて。もし良かったら俺と一緒に遊びに行ったりしてくれませんか?」と自分の精一杯の気持ちを彼女に伝えました。

「私も、なんか良い人だなってずっと思ってて、授業中とかも真面目で私のしたい質問を先にしてくれてたり、なんか気が合いそうだなって思ってました。」

「いつもなんか私のこと気遣ってくれてるような感じで嬉しかったし、こちらこそお願いします。」と返事をもらいました。

「付き合ってください。」っていう言葉じゃなかったけど、焦らなくても良いと思って遊びに行こうと伝えた。

それでも良かった。

多分もっとお互いのことを知れば、好きになれるという実感があったから。

余談で彼女にバレンタインデーの話を聞いてみたら、「陸上部の友達には義理であげてたんだよ。だって一人だけにあげたら、恥ずかしいでしょ。」って言われた。

あれで本当にめっちゃ悩んだことを伝えたら笑ってて。

この後、受験まではお互いに勉強を頑張り、合格発表当日には、先に彼女がお父さんと一緒に発表を見に行った帰りに、偶然会いました。

「一緒に受かってたよ!」と嬉しそうに教えてくれました。

駆け足で向かい自分の目でも確認して、嬉しくてしょうがなかったです。

その夜に電話したら、「本当にお互い合格できてよかったね。」と喜んでくれました。

受験も終わったし、遊ぼうと話を出したら。

「夜に私よく近所の公園の近く走ってるよ。」と教えてくれたので、私もその日から毎日走るようにしました。

行けば彼女に会える。

走った後に一緒に筋トレしたり、お互いの印象について話したりしてました。

2週間くらいは毎日会ってたかと思う。

夜の公園でトレーニングがてらに会えるようになって、彼女の三兄弟と遊んだり、彼女が兄弟と接してるところとか。

自分にも甘えてくれたりと、学校では見れなかった素の部分が見れてより一層惹かれました。

昔みたいに、長く女子と話せないとかはもうなくて。

自然と接していました。

「卒業してから、こうやって一緒に遊んだり色々してるけど、毎日が楽しくて会えるのが本当に嬉しい。もし良かったら俺と付き合ってくれませんか?」

今度は100%の気持ちを伝えることができました。

「こちらこそよろしくお願いします。」と彼女は笑顔で返事してくれました。

もし、あのホワイトデーの日に告白してたら、断ろうと思ってたと衝撃的なことも言われました。

九死に一生を得るじゃないけど、一緒に遊びたいと伝えられて良かったです。

情けない自分だったけど、勇気を出して良かった

それから間もなく高校生活がスタートして、お互いに忙しかったりしましたが、彼女とは毎日一緒に登校して、素晴らしい高校生活を送ることができました。

情けなくてどうしようともなかったけど。

何とか自分を奮い立たせて後悔しない選択ができました。

どうしてもなく自信がなくて告白できない男子は、一緒に遊んだりしたいなって、さり気なく言ってみるのもいいかもしれません。

一緒に散歩したり学校外で接点ができて、自然なつきあいができるようになるかもです。

#お友達からお願いします 告白

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